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NIKEがバーチャルスニーカーを扱う「RTFKT(アーティファクト)」を買収

NIKE
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スポーツウェアやスニーカーなどの商品を展開するNIKE(ナイキ)が、バーチャルスニーカーやデジタルアイテムを扱う「RTFKT(アーティファクト)」を買収したことが明らかになった。

2020年6月、RTFKTはBenoit Pagotto(ベンワ・パゴット)氏とSteven Vasiley(スティーブン・ヴァジリー)氏、Chris Le(クリス・リー)氏によってメタバース上に立ち上げられた。

RTFKTはNFTやブロックチェーンなどの最新技術を活用しており、アイテムを購入する際は仮想通貨のEthereum(ETH:イーサリアム)を利用できる。RTFKTは、ユーザーの取引を記録することで、デジタルアイテムの価値を保つために、このような技術を用いたという。

ユーザーは、 Bitski(ビツキ)とMetamask(メタマスク)などのウォレットを用意することで、アイテムを管理できるようになる。

NIKEの社長、およびCEOを務めるJohn Donahoe(ジョン・ドナホー)氏は、今回の発表に関して以下のようなコメントを残した。

この買収は、ナイキのデジタル化を加速させるためのステップであり、スポーツやクリエイティビティ、ゲーム、カルチャーなどの交差点として、アスリートやクリエイターにサービスを提供することを実現する。

私たちは、本格的で繋がりのあるブランドで、才能に溢れたクリエイターチームを求めていた。RTFKTに投資をすることで、革新的で、クリエイティブなブランドのコミュニティを成長させ、NIKEのデジタル領域における可能性を広げる。

また、RTFKTのBenoit氏は、今回の買収に関して以下のように述べている。

今回の買収は、RTFKTのブランドを構築していくために重要な機会だ。私たちはNIKEの強みや知識を活かして、コミュニティを立ち上げていくことを楽しみにしている。ナイキは、イノベーションやクリエイティビティ、コミュニティに欠かせない深い情熱を持っている世界で唯一のブランドだ。私たちはメタバース空間で一から立ち上げたブランドを成長させていくことに胸を高鳴らせている。

NIKEは今回の取り組みだけでなく、Roblox(ロブロックス)と呼ばれるメタバース上で「NIKELAND(ナイキランド)」を立ち上げた。また、スポーツメーカーの競合であるAdidas(アディダス)もNFTコレクションの「Into the Metaverse(イントゥ・ザ・メタバース)」を販売することが明らかになっている。

世界的に有名なスポーツメーカーがこのような事業に力を入れることで、NFTやメタバースに対する世間の注目度は益々高まっていくだろう。


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コインチェック

参考URL:

https://www.businessinsider.jp/post-247981

https://news.nike.com/news/nike-acquires-rtfkt

https://rtfkt.com/aboutus

https://www.wwdjapan.com/articles/1300470

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