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スタートバーン株式会社が11億2000万円の資金調達でNFT事業を強化

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5月12日、スタートバーン株式会社が11億2000万円の資金を調達したことが明らかになった。国立大学法人京都大学の認定ファンド運営事業者である「みやこキャピタル株式会社」や、東京大学認定の技術移転関連事業者である「東京大学エッジキャピタル (UTEC)」などが引受先として参画した。

スタートバーンは「アート×ブロックチェーン」を主軸に、あらゆる事業のグローバル展開を行っている企業だ。世界中で活躍するアーティストにとって基盤となる技術を提供している。

調達した資金は、スタートバーンが手がけている「Startbahn Cert.(スタートバーン・サート)」や「Startrail(スタートレイル)」、グループ会社が運営している「Tokyo Art Beat(トーキョー・アート・ビート)」等のアップデートに利用される予定だ。以下で詳しくそれぞれのサービスと資金の活用方法を紹介していこう。

Startbahn Cert.は、ICタグ付きブロックチェーン証明書「Cert.(サート)」の発行サービスである。Cert.によってアート作品の真正性と信頼性を保障することができる。

さらに、スマートフォンなどのデバイスでデジタル上に保存されている情報の閲覧がICタグによって可能になる。実際の作品とICタグを紐づけることで、登録証の発行から移転まで、作品情報や来歴を確認できるのだ。

今回の資金は、Cert.の発行を希望する人の審査管理や、ブロックチェーンのシステム強化の他、グローバル展開の推進に利用される。

続いて紹介するStartrailは、アート作品の流通や評価を行うプラットフォームだ。ブロックチェーン技術を利用したシステムであるため、コピーや改ざんの心配をせずに、アート作品の売買や贈与を行うことができる。取引に関する情報が自動更新され、作品の信用性を保つことが可能になるのだ。

法人を対象にしたNFT導入パッケージや、NFTを扱うマーケットプレイスが抱える課題解決など、Startrailをベースにしながら、将来的にNFT事業を展開していくつもりだ。

Tokyo Art Beatは、全ての展覧会情報やアートに関わる国内外のニュースを日本語と英語で提供しているバイリンガルメディアである。2004年に創設されたメディアであるが、Webページの機能性やデザインを向上させるために、今年の2月にスタートバーン株式会社と合流した。

https://twitter.com/jptechcrunch/status/1360039344824848385?s=20

集められた資金は、Tokyo Art Beatのアプリ開発や、ページのリニューアルに活用される予定だ。

池田亮司による初のNFT作品がStartrailを用いて作成されたことが話題になったスタートバーンであるが、国内にとどまらず、今後どのようなビジネスを展開していくか注目である。

コインチェック

参考URL :
https://jp.techcrunch.com/2021/05/12/startbahn/

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000016730.html

https://startbahn.jp/

https://startbahn.jp/tokyo-art-beat_20210205/

https://www.coindeskjapan.com/107818/

https://bijutsutecho.com/magazine/news/market/24125#.YLTQGpdcKgk.twitter

https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2021/02/tab_startbahn_2021.html

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