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The Sandbox、Softbankなどから9300万ドル(約106億円)調達

札束
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世界的な人気を誇るブロックチェーンゲーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」が、シリーズBラウンドで9300万ドル(約106億円)を調達したことが分かった。ラウンドはSoftbankが主導した。

The Sandboxとはイーサリアムを基盤に構築されたブロックチェーンゲームだ。プレイヤーはメタバース(仮想空間)上でゲームのプレイや創作、物の所有、統治などができる。ゲーム内の土地などは「NFT」として保有することが可能で、自身の資産となりえる。

自身が保有する土地などのアイテムは、他のプレイヤーと取引することも可能だ。同ゲームは、ゲームをプレイしながら稼ぐことができる「Play-to-Earn」ゲームの一種に数えられる。

The Sandboxの現在の取引額は1億4400万ドルにも上る。さらに登録済みのウォレット数は50万、土地所有者は1万2000人という規模の大きさだ。CoinMarketCapによれば、The Sandboxの独自トークンである「SAND」の時価総額は24億6000万ドル(約2800億円)。同トークンの価格はFacebook社が社名を「メタ」に変更すると発表した後、大幅に上昇した。

The Sandboxは香港のゲーム会社であるアニモカ・ブランドが運営しており、The Sandboxの株式の過半数を保有している。同社は早い段階からメタバースやGameFiに取り組んでおり、2021年10月には6500万ドル(約74億円)を調達し、企業評価額は22億ドル(約2500億円)に達している。

Softbankグループはこれまでにも、ブロックチェーンや仮想通貨関連企業へ多数の出資をしたことで知られている。

2021年9月には、ブロックチェーンサッカーゲームの「Sorare」に約750億円を出資している。Sorareは国内取引所であるCoincheckが運営するNFTマーケットプレイス、「Coincheck NFT」で取り扱われている銘柄だ。

他にも大手グローバル仮想通貨取引所FTXを運営する企業FTX Trading Ltd.にシリーズBラウンドで約1000億円を出資している。

Softbankがこのような動きを見せた背景には、米国をはじめとする大企業や機関投資家による仮想通貨保有や関連サービスのリリース事例が増加したことが挙げられる。

SoftbankのCEOである孫正義氏は、過去に自身の個人資産の1%にあたる200億円をビットコインに投資した経験があると明かしている。この彼の発言からSoftbank自体が仮想通貨やブロックチェーン業界に肯定的な見方をしていると言えるだろう。

今後もSoftbankはブロックチェーン関連のニュースで度々話題に上がると見られるため、NFT投資家の方は動向を追っておきたいところだ。

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