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吉本興業がNFTを使用したデジタル資産活用、漫才動画などが数億円規模で取引される可能性も

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2021年7月11日、吉本興業がNFT事業に参入する方針であることが分かった。これにより、著名タレントのデビュー当時の漫才動画やTwitterでの初ツイートがNFT化され、数億円規模で取引される可能性が出てくる。

NFTとは、動画やアート作品などのデジタル作品にブロックチェーン技術を活用した「デジタル証明書」を発行することで、所有権や真贋の証明ができるものだ。

吉本興業は、「よしもとデジタルコレカ」というデジタルカード専用のアプリを既にリリースしている。アプリではEXITや3時のヒロイン、コロコロチキチキペッパーズなど名だたる吉本芸人のデジタルカードが手に入る。カードは長押しすると様々なアクションを起こすような仕組みになっており、デジタルならではの楽しみ方ができる。

さらにアプリ内には「よしもとカードマーケット」があり、ユーザー同士がよしもとデジタルコレカを売買することが可能だ。ユーザー自身が販売額を設定し、誰でも簡単に出品することができる。

アプリには「よしもトークン」という独自の通貨も存在する。このトークンは、コレカの購入やマーケット内のカードの売買トレードに使用するという。

これまで著名人のSNS投稿などは偽物が出回ることも多く、オリジナルであるかどうかを証明することが困難であった。NFTを活用することで、ネット上の著作物に価値が生まれ希少性が増す。かつてならば1円にもならなかったコンテンツが、立派な芸術作品へと姿を変える可能性があるのだ。

過去の事例として、Twitterのジャック・ドーシーCEOの初ツイートNFTが約3億円で落札されたニュースは記憶に新しい。吉本芸人は私たち日本人にとっても身近な存在であるため、彼らのデビュー当時の漫才映像などはかなりの額になることが期待される。

最近ではNFTを販売する有名人も増えてきたが、事務所単位でのNFT参入となると注目度がかなり高くなることは間違いない。このニュースを皮切りに、芸能業界にもNFTが広まっていけば、NFT分野はますます盛り上がっていきそうだ。

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