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分散型音楽配信サービス「Audius」が500万ドル(約52億円)の資金調達、著名アーティストが多数出資

ヘッドフォンを持つ人
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分散型音楽ストリーミングサービスの「Audius(オーディアス)」が、500万ドル(約52億円)の資金調達をしたことが明らかになった。

今回、同プラットフォームに出資したのは、Katy PerryやSteve Aoki、Jason Derulo、Linkin Parkなどのアーティストが中心だという。いずれも世界的に著名な方々である。

Audiusは分散型のプラットフォームであるため、同プラットフォームに音楽をアップロードしたアーティストは、ほとんどの収益を自身で受け取ることが可能だ。それゆえアーティストにとってもメリットの大きいプラットフォームであるといえる。

Audiusの統計データによれば2021年9月時点での月間アクティブユーザーは600万人を超えており、かなりの人気サービスであることがうかがえる。

目次

Audiusとは

Audiusは2020年10月にリリースされた、ブロックチェーン技術を活用した音楽のストリーミングサービスである。独自通貨である「AUDIO」の発行なども行っており、分散化したノード運用を可能にしているのが大きな特徴だ。

加えてAUDIOの保有者は、ステーキングを行うことやサービスの意思決定に関わることも可能である。そのためAudiusは音楽を楽しみたい人だけでなく、投資家にとっても魅力的な点が多いプラットフォームであるといえる。

2021年8月には、AudiusがTikTokとの連携機能を追加したことでも話題になった。また、現在はイーサリアムのブロックチェーン上にプラットフォームを構築しているが、今後はソラナ(Solana)のブロックチェーン上に移行予定であることも発表している。

ブロックチェーン移行の詳細についてはまだ明らかにされていないものの、ソラナはイーサリアムと比較してガス代(手数料)や取引スピードの面でかなり優位性が高い。そのため今後ソラナに移行されれば、スケーリングの問題などが解消されてユーザーにとっても使いやすいサービスになることが期待される。

長い視点で考えると、今後ますますAudiusを利用するアーティストは増えていくと考えられる。なぜなら、TikTokのような大手SNSとの連携はユーザー数を増やすことに効果的だからだ。また、「収益のほとんどをアーティストが受け取ることができる」という点も熱狂的なファンにとっては嬉しいポイントになると予想される。

Audiusはステーキングサービスも導入しているため、音楽が好きな人だけでなく投資家にもおすすめの音楽プラットフォームであるといえる。独自通貨であるAUDIOの価格上昇など、今後の発展に期待したい。

コインチェック

参考URL:

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5d94d8adb9d3848e1ee7b88401c241c08692b8

https://www.fisco.co.jp/media/crypto/audius-about/

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