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ウマ娘で知られるサイバーエージェントが子会社を設立しNFTゲーム市場への参入を図る

cyberagent nft game
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3月25日、メディア事業やインターネット広告事業など、幅広い事業を展開する株式会社サイバーエージェントが、NFTゲームに参入することを明らかにした。2022年秋を目標に、アジアやアメリカなどのグローバル市場をターゲットにして、100万人規模のゲーム開発を実施するという。

NFTゲームの開発に先駆けて、3月23日にブロックチェーンゲーム事業を手掛ける子会社、株式会社CA GameFi(シーエーゲームファイ)を設立。同社は新たな成長市場として注目を集めているNFTゲームを通じて、「持続的な成長を可能とするエコシステムの実現」を目指すという。

シンガポールに本拠地を構えるSky Mavis(スカイ・メイビス)社が運営するAxie Infinity(アクシーインフィニティ)など、数多くのユーザー数を抱えるゲームが既に登場している中で、世界で支持されるような国内発のヒットゲームを開発していく意志を示した。

サイバーエージェントグループは、これまでに「ウマ娘プリティーダービー」や、「グランブルーファンタジー」、「Shadowverse(シャドウバース)」、「戦国炎舞 -KIZNA(キズナ)-」など、あらゆるゲームの開発・運営を手掛けてきた。これらの事業で培ってきたノウハウや実績を活かしながら、事業に取り組むという。

CA GameFiは、ゲームキャラクターやアイテムをユーザー同士で取引できるようにすることや、独自の暗号通貨を報酬として受け取れるようにするなど、Play to Earn(遊びながら稼ぐこと)のシステムを採用する予定だ。どのようなゲームが完成するか、多方面から期待が寄せられている。

しかし、日本ではブロックチェーン関連の法整備が進んでおらず、多くの企業がNFTゲームに参入できない状況が続いている。

そんな中で、3月30日に自民党デジタル社会推進本部のNFT政策検討プロジェクトチームが「NFTホワイトペーパー(案)Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略」を公表したことが話題になった。

同資料では、ブロックチェーンエコシステム全体のルール整備に関する課題がまとめられており、必要な政策を積極的に進めていく旨が記載されている。

Web3.0という新たな時代に直面する現在、サイバーエージェントのような大企業が取り組みを本格化することで、法整備の必要性が強調されたのではないだろうか。NFT市場の急速な成長スピードや国際競争の激化を踏まえても、急ピッチで環境を整えることが求められるだろう。

コインチェック

参考URL:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC248A20U2A320C2000000/
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27445

https://news.yahoo.co.jp/articles/391b69b7db19efda0f3b5cf707c95d476805fdf7

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