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世界85カ国で販売されているビール銘柄、バドワイザーの知的財産をNFT化

バドワイザー
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世界50カ国以上に製造拠点を構えるビール会社のAnheuser Busch InBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)がNFTを活用したコンテンツ制作を計画していることが明らかになった。第1弾では、世界的人気を誇るビールの銘柄「Budweiser(以下、バドワイザー)」の知的財産権をNFT化する。

同社は、プライベートブランドのベルギービール「Stella Artois(ステラ・アルトワ)」においても、NFTを活用したチャリティオークションも開催しており、見事成功を収めた。さらに、Ethereum(イーサリアム)をベースにした競馬プラットフォームの「ZED RUN(ゼッド・ラン)」で、競馬NFTのオークションを開催するなど、様々なNFTのプロジェクトを展開している。

グローバルブランドを担当しているバイスプレジデントのRichard Oppy(リチャード・オピー)氏は、あらゆるサービスや商品をNFTとして展開し、NFTに関連したビジネスを長期的に実践していく姿勢を示した。

同社は、アメリカの起業家Gary Vaynerchuk(ゲイリー・ヴェイナチャック)氏が創業した、NFT事業を手掛けるVaynerNFT(以下、ヴァイナーNFT)に出資も行う。ヴァイナーNFTにとって、バドワイザーは初めてのクライアントであり、様々なプロジェクトを共同企画する予定だ。

今回、NFT化されるバドワイザーは、1876年にドイツ系移民たちの手によってアメリカで誕生した、世界85カ国で販売されているプレミアムラガービールだ。厳選された素材と伝統的なビーチウッド製法を採用していることを特徴とする。

ドイツの統計サイトStatista(スタティスタ)によると、2020年でバドワイザーのブランド価値は140億ドル(約1兆5000億円)以上にも及ぶ(参考:Brand value of leading beer brands worldwide in 2020)。

オピー氏は、バドワイザーの持つ圧倒的なブランド価値は、NFTへの挑戦を成功に導く要になると考えている。また、バドワイザーは顧客がNFTについて理解するうえで、重要な教育的役割も担うと述べている。

古谷三敏による漫画「BARレモン・ハート」が酒専門店リカーマウンテンと共同で、イラストのNFTを販売するなど、日本国内でも飲食業界でNFTを活用した取り組みが見られるようになった。

今後も飲食業界を始め、様々な業界でNFTに関連したビジネスが展開されていくことが予想される。投資家の方々は引き続きNFTの動向を追っていくべきであろう。

コインチェック

参考URL:

https://news.yahoo.co.jp/articles/e64f7d3cf21db7214111627f9060462d6148727d

https://zed.run/

https://bitcoinist.com/budweiser-signs-nft-agency-deal-with-new-vaynerx-nft-division/

https://www.budweiser.jp/

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