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【NFT取引入門】必要なウォレットの種類から正しい選び方までご紹介

パソコンを持つ人
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NFTの取引において、ウォレットは必要不可欠なものである。仮想通貨のウォレットと言っても、「どんな種類があるのか」「どうやって選べば良いのか」悩んでいるという人も多いのではないだろうか。

ウォレットには様々な種類があるので、やみくもに選ぶのではなく自分に合ったものを選ぶことが重要だ。

この記事では、ウォレットの種類やそれぞれの特徴、NFT取引でのウォレットの選び方を詳しく紹介している。本記事の内容を頭に入れておけば、自身に合ったウォレットを選べるだけではなく、様々なウォレットを使いこなすことも可能となる。

ウォレット選びは決して難しいことではない。ぜひ最後までチェックして、ウォレットについての理解を深めてほしい。


なお、そもそもウォレットについてよく知らない方は以下の記事を参考にするとよい。

【NFT入門】ウォレットとは何か?種類や仕組み、暗号方式も合わせて理解する

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目次

ネットワークへの接続による分類

ウォレットは、ネットワークに接続しているかどうかで2つのタイプに分類される。一つはネットワークに接続していない「コールドウォレット」、もう一つはネットワークに接続している「ホットウォレット」だ。

コールドウォレットはセキュリティ面の高さが強みであるが、利便性は低い。ホットウォレットは利便性が高いが、セキュリティ面のリスクがある、とそれぞれメリット・デメリットがある。ここでは、両ウォレットの特徴を解説する。

コールドウォレット

コールドウォレットは、ネットワークに接続していないウォレットだ。ハッキングや資金流出などのリスクが低く、安全性が高いのが特長である。高額な資金の保管や、あまりトレードしない通貨の管理に最適だ。コールドウォレットの中には、さらに下記の種類がある。

  • ペーパーウォレット
  • ハードウェアウォレット

ペーパーウォレット・ハードウェアウォレットについては、この後詳しく解説する。

ホットウォレット

ホットウォレットは、ネットワークに接続しているウォレットである。取引などがスムーズに行えるなど、利便性の高さが最大の特長だ。しかしながらオンライン上で管理するというその性質上、ハッキングやウイルス感染のリスクも高まるため、注意が必要である。

ホットウォレットの中には、さらに下記の種類がある。

  • モバイルウォレット
  • デスクトップウォレット
  • オンラインウォレット

モバイルウォレット・デスクトップウォレット・オンラインウォレットについては、この後詳しく紹介する。

ウォレット5種とそれぞれの特徴

ウォレットは、全部で5種類ある。

  • コールドウォレット:ペーパーウォレット・ハードウェアウォレット
  • ホットウォレット:モバイルウォレット・デスクトップウォレット・オンラインウォレット

紙面上で管理するペーパーウォレット、オフライン上で様々な通貨を一括管理できるハードウェアウォレット。

スマホのアプリで管理するモバイルウォレットや、PCで管理するデスクトップウォレット、さらにオンラインのブラウザ上で管理するオンラインウォレットがある。

ここではそれぞれのウォレットについて、詳しく解説する。

ペーパーウォレット

コールドウォレットの1つであるペーパーウォレットでは、紙面で秘密鍵を管理する。自身が保管する通貨のアドレスと秘密鍵を紙に印刷し、その紙を大事に保管するという、とても原始的な方法だ。

完全にネットワークから遮断されているため、理論上ハッキングは不可能である。セキュリティ面での確実性が高いのがペーパーウォレットのメリットだ。

しかし、紙自体を紛失してしまったり盗難されたりといったリスクも少なからずある。長年の保管で紙のインクが劣化し、読み取れなくなるということも考えられる。

保管場所には細心の注意を払い、定期的に紙を確認するなどの工夫が必要だ。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットもコールドウォレットに分類される。ハードウェアウォレットとは、ウォレットとして使用することを目的として開発された専用の電子機器である。

ハードウェアウォレットは、機器本体に通貨の秘密鍵を暗号化して保存するという仕組みとなっている。

オフライン上での管理による、安全性の高さもさることながら、様々な通貨を1つの端末で管理できるのもハードウェアウォレットの大きなメリットだ。複数の通貨をコールドウォレットで保管したい場合には、ハードウェアウォレットが適しているだろう。

しかし、セキュリティ性が高いといえども、安心してはいけない。というのも、ハードウェアウォレットをAmazonや楽天などの通販サイトで購入して、販売者に秘密鍵を盗まれるという事件も起こっているからだ。

これはハードウェアウォレットを利用した犯罪であり、巻き込まれないよう厳重に注意する必要がある。通販サイトでは転売品も多く、PINコードを設定して出品し、通貨を盗むということもできてしまう。そのため、ハードウェアウォレットを購入する際には必ず正規店から購入するようにしてほしい。

正規店以外の場合、販売者側でPINコードとリカバリーフレーズの設定を先に済ませていることがある。PINコードとは、デバイス自体を保護するものだ。リカバリーフレーズは、ウォレットにアクセスできない場合に使用する復元ワードのこと。リカバリーフレーズは全部で24個の英単語からなる。

PINコードとリカバリーフレーズの設定は、購入後の初期設定で行う。購入した時点でこれらが設定済みの場合、販売者、もしくはそれ以外の第三者が同期してウォレットにログインできる状態にある可能性が高い。

たとえ素性の知れた販売者であっても、他人である以上、信用はできない。それゆえ、ハードウォレットは正規店での購入が推奨されている。

モバイルウォレット

モバイルウォレットはホットウォレットの1つであり、スマートフォンのアプリケーションで提供されている。ウォレットには秘密鍵を保存し、ウォレットを通じて資金の取り出しや送金などを行う。

モバイルウォレットでは、仮想通貨を使用して決済することも可能だ。スマートフォンで管理できるため、場所を選ばないのも非常に便利なポイントである。

一方で、ネットワークに接続されている以上、ウイルス感染などのリスクはある。加えて、アルトコイン対応のモバイルウォレットが少ないのもデメリットだ。イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などの主要なアルトコインには大抵対応しているが、「草コイン」と呼ばれる時価総額が低く、流動性も低いコインにはあまり対応していない。

デスクトップウォレット

ホットウォレットに分類されるデスクトップウォレットは、インターネット上からウォレットをダウンロードし、PC上で管理する仕組みだ(PCはデスクトップでもノートでも使用可能)。

デスクトップウォレットにはさらに2つのタイプがある。

  • 完全型

  世界中の取引全てのブロックチェーン情報を取り込む。初期設定の情報取り込み作業に、1日以上かかることも。また、大容量のメモリを必要とする。

  • 簡易型

  必要最低限のブロックチェーン情報のみ取り込む。PCにインストールしてすぐに利用可能。

デスクトップウォレットでは送金などはオンラインで行う必要があるが、残高の確認などはオフラインで行える。そのため、他のホットウォレットに比べるとハッキングリスクは低いのが特徴だ。

とはいえ、デスクトップウォレットでは複数の通貨を同時に保管できないというデメリットがある。複数の通貨を保管したい場合は、その通貨の数だけPCが必要になる。

またPCが壊れた場合やウイルス感染した場合、資産を失う可能性もある。万が一に備えてPCのバックアップをとっておくこと、ウイルス感染に注意することが大切だ。

オンラインウォレット

オンラインウォレットもホットウォレットの1つである。Webサイトを通じて、事業者が提供するオンライン上のウォレットで仮想通貨を管理をする。

「初心者でも気軽に使える」「どの端末からでもアクセスできる」「IDとパスワード、メールアドレスのみの設定で利用できる」といったメリットがある。

ただ、オンライン上で管理するためハッキングリスクが高い。ウォレットを提供する事業者のサーバーがダウンするなどトラブルが発生すると、ウォレットが使えなくなる点にも注意が必要だ。

NFT取引での正しいウォレットの選び方

ここではNFT取引を行う方向けに、ウォレット選びの手順を紹介する。

  1. マーケットプレイスに対応するもの
  2. 自身の端末に対応するもの
  3. メジャーなもの
  4. 日本語対応のもの

基本的に上記の順番でウォレットをふるいにかける。以下、それぞれの項目を詳しく解説する。

1.マーケットプレイスに対応しているものを選ぶ

各マーケットプレイスで対応ウォレットが異なるため、ウォレット選びの最初に必ずチェックしておくべき項目だ。

たとえばOpenSeaでは、以下のウォレットが使用できる。

  • MetaMask(メタマスク)
  • Fortmatic
  • Authereum
  • Dapper
  • Torus

OpenSeaでNFT取引をしたい場合は、この中から選ぶ必要がある。他のマーケットプレイスだと、対応ウォレットが異なるのであらかじめ調べておくようにしよう。

2.自身の端末に対応しているのかを確認する

どの端末で取引したいのかによっても、選ぶべきウォレットは変わってくる。「PCで取引したい」「スマホで取引したい」「Android端末しか持っていない」など、人によって状況は様々。自身が使用したい端末に対応しているのかどうかもチェックしておくべきである。

たとえば、主要なウォレットであるメタマスクはPCでもスマホでも利用可能だ。MyEtherWallet(マイイーサウォレット)は、イーサリアムおよびERC20規格のトークンを管理できるウォレットで、メタマスクと連携させることもできるほか、スマホとPC両方で利用できる。

3.メジャーなウォレットを選ぶ

ウォレットの選択肢が複数ある場合、なるべくメジャーなものを選ぶのが良い。メジャーである分、信頼できる上にトラブル発生時に情報を集めやすいといったメリットがあるからだ。

マイナーなものであればあるほど、利用者も少なく情報も少ない。ウォレットは、「資産の保管(正確には秘密鍵)」という大事な役割を担うもの。信頼度の高いメジャーなものを選んで、少しでもリスクを回避することが大切だ。

4.日本語対応のものを選ぶ

可能なら、日本語対応のウォレットを選ぶと便利だ。現状、仮想通貨のウォレットは海外仕様のものが多い。日本語表記されている海外のウォレットでも、ヘルプガイドやお問合せなど文章量が多い部分は英語表記しかないということも多々ある。

しかし、ここ最近のNFT分野の成長を鑑みると、日本語に完全対応したウォレットが増えていくことが予想される。NFTの取引を始める際は、日本語対に対応したものが登場していないか探してみるとよいだろう。

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NFT取引を楽しむ上で仮想通貨は必須となる。まだ仮想通貨の口座をお持ちでない方はこの機会に開設しておくとよい。仮想通貨取引所は国内外さまざまなサービスがあるが、日本円から仮想通貨への換金の必要性を考えると、国内取引所の口座は必ずひとつは持っておきたい。

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まとめ

ここまで、ウォレットごとの特徴や選び方について詳しく紹介した。ウォレットごとにメリット・デメリットが異なるため、本記事を参考に、自身に合ったウォレットを選んでほしい。ウォレットの一覧記事も掲載予定なので、要チェックである。

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