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災害少女のミーム画像がNFTとして約50万ドル(約5480万円)で落札

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ニューヨークタイムズの報道によると、Disaster Girl(災害少女)のミーム画像がNFTとして50万ドル(約5480万円)で売却された。

ミーム画像とは、海外のSNSなどで話題になり爆発的に広まっている画像のことを指す。

写真では、Zoë Roth(ゾーイ・ロス)という少女が燃えている家を背景にこちらに微笑みかけている。この写真は2005年、ロスさんが4歳の頃に父親のデイビッドさんによって撮影されたものだ。

家が燃えているのは、その家の所有者が土地を片付けるための野焼きの一環として燃やしていたからだ。写真の家はノースカロライナ州メバネ地区にあった。ロスさんと父親のデイビッドさんは、家が燃える様子を傍で見ていたという。2020年のBuzzFeedVideoのインタビューで、ロスさんは父親から「カメラに向かって微笑むように」と言われ、この写真が誕生したと話している。

デイビッドさんはアマチュアの写真家で、ロスさんの写真を撮るためにカメラを持ち歩くことが多かったという。元をたどると、デイビッドさんが今回の写真を画像ホスティングサービス「Zoomr」にて「FireStarter」というタイトルでアップしたことが事の発端である。その後、FireStarterは2008年に写真雑誌「JPG Magazine」の写真コンペティションに選出されたことで一躍有名になり、ネット上で拡散されるミーム画像になったというわけだ。

今回この画像は、ドバイを拠点とする3FMusicとして知られる音楽制作会社によって落札された。3FMusicはこれまでにもいくつかNFTを購入している。たとえば「Overly Attached Girlfriend(嫉妬深い彼女)」のミーム画像を落札したことも有名な話だ。

3FMusicはNFTの購入理由として、「我々は自分たちのビジネスのみを考えるのではなく、多くのアーティストやマーケットを支えていくことも目的としている」と語っている。NFTを購入することで、デジタルの世界を盛り上げたいと考えているようだ。

現在ロスさんはノースカロライナ大学チャベルヒル校に通っているという。今回のNFT売却で得た収益は学生ローンの返済に使うと語っている。他にも慈善団体への寄付も検討しており、現在は非営利団体を調査している段階であるとのことだ。


コインチェック

参考URL:

https://voi.id/ja/teknologi/49002/read

https://hypebeast.com/jp/2021/5/disaster-girl-meme-nft-sale-nearly-500k-usd-news

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9429eb3cbd8af300e27a0a4172e32f51b7a08ea

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