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インフルエンサーのSNS投稿をNFTとして販売できる「HEXA」が誕生

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株式会社mediaequity(以下、メディアエクイティ)がインフルエンサーのSNS投稿(ツイート)を、NFTとして販売できるHEXA(以下、ヘキサ)をリリースしたことが明らかになった。

株式会社メディアエクイティはAI・IT技術を活用してマーケティングをサポートをしている会社だ。「AI SEO ライターツール」や「AI SEO ライティングクラウド」、「ランキングネットリサーチ」などのサービスを展開している。

ヘキサはSNS投稿をファンに販売することができるサービスである。新型肺炎ウイルスの影響に伴い、イベントや物品販売の機会が減少している中で、インフルエンサーの収益システムを確立できると注目を集めている。

ヘキサで投稿をNFT化する手順はいたってシンプル。Twitterアカウント認証を行った後、NFT化したい投稿を選択し、条件を設定して発行というのがおおまかな流れである。既存の投稿を選択できるだけでなく、30秒程度でNFT化できるため、手間や時間を要さない。

購入したNFTは別の人に売却することも可能だ。まだ知名度の低いインフルエンサーのNFTを購入して、有名になり価格が高騰した段階で売却するといった取引ができるので、投資対象としてもおもしろい。インフルエンサーにとっても、応援するファンにとっても大義のあるよくできたシステムである。

さらに、NFTという新しい技術を活用することで、新しい層のファンを獲得するチャンスも広がる。つまり、NFT投資に関心の高い人との接点を生み出すこともできる。


NFTによってもたらされる新たな価値とは。___


最近ではTwitterの共同創業者であるJack Dorsey(ジャック・ドーシー)が、自身の投稿をNFT化してオークションに出品したことが話題となった。2006年3月21日にツイートされた投稿は250万ドル(約2億7000万円)もの価値がついている。

NFTの価値とは、「コピペ文化が問題視されているデジタル領域で、唯一無二の所有権が保証される」という点にある。

例えば、アーティストの作品がインターネット上で取引される場合、データの複製や改ざんの心配があった。もちろん、NFTでもコピー自体を防ぐことはできない。しかしながら、NFTの登場により、少なくとも今後は「真作の所有者」は明確になる。つまり、容易に複製できてしまうデジタル領域において所有権の保護が可能となる。

NFTによりデジタルコンテンツの可能性が再注目されており、ヘキサのようなNFT関連技術を取り入れたサービスが続々と出現している。アート、音楽、ゲームなど様々なビジネス領域において、NFTの利活用が一般化する時代はそう遠くないだろう。

革新的な技術を用いてどのようなビジネスが展開されていくか、今後の動きに注目だ。

コインチェック

参考URL:

https://mediaequity.jp/

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/07/news016.html

https://jp.techcrunch.com/2021/05/06/nft-intrinsic-value/

 

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