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イーロンマスク氏、テクノトラックのNFTを販売するとツイートするもすぐに却下、その真意とは?

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2021年3月16日、ビットコインを15億ドル購入したことでも有名な、テスラ社CEOイーロンマスク氏がテクノ曲をNFTで販売すると発表。Twitterでその音楽のループ動画を投稿し、話題になった。

イーロンマスク氏といえば、ビットコインを15億ドルで購入するなど、話題に事欠かない人物だ。NFTやドージコインなど、仮想通貨に関する情報をたびたび発信していることでも知られる。世界的な影響力をもつ人物であるため、ツイート後に関連銘柄が急騰するといったことも珍しくない。仮想通貨界では要注目の人物だといえよう。

今回のツイートは、テクノトラックをNFTとして販売するというもの。曲名や、どのプラットフォームで販売するつもりだったかについては不明である。

Twitterに投稿された動画では、「Vanity Trophy」という単語が金のトロフィーの周りを囲むように浮かんでおり、トロフィーには「hold on for dear life」というメッセージが刻印されている。

曲の内容はNFTにちなんだもので、「NFT for your vanity(虚栄心のためのNFT)」「computers never sleep(コンピューターは眠らない)」「it’s verified it’s guaranteed(検証・保証されている)」といったメッセージが歌詞の中に込められている。ちなみに、歌い手は女性である。

米技術系ニュースサイト「THE VERGE」によると、トロフィーに記された「hold on for dear life」という言葉は、仮想通貨の愛好家に向けた「ビットコインを売らないで」というメッセージであると考えられる。もちろん、正式な声明がないため、その考察は推測の域を出ない。

イーロンマスク氏は、ビットコインの絶大な支持者である。テスラ社が将来的にビットコインを電気自動車の支払い方法のひとつにしようと計画していることも根拠の一つだ。このような背景から、彼は多くの人にビットコインを所有し続けてほしいと考えているのであろう。

動画に登場する意味深なトロフィーは、犬をモチーフにしているが、これはドージコイン(DOGE)を表していると考えられる。ドージコイン(DOGE)とイーロンマスク氏の関係は深い。彼はスペースX社の創業者でもあり、過去には「ドージコインが月に到達する最初の仮想通貨になる」とツイッター上で繰り返し発言している。

イーロンマスク氏のNFT販売は、NFT業界全体に大きなインパクトを与えた。しかし、翌3月17日、事態は一変した__

`彼は突如、ツイッター上で「NFTを販売するのは全く良くない。やめる」と発信。テクノトラックをNFTとして販売する件は、一瞬にして白紙となった。

イーロンマスク氏によるビットコインの大量購入や仮想通貨に関する数々の発信は、これまで仮想通貨市場に大きな影響を及ぼしてきた。彼の一挙手一投足に市場が振り回されているといっても過言ではない。それゆえ、今回のニュースが与えるNFT業界への影響は決して無視できない。

ただ、この一件で彼がNFTへの興味を失ったと考えるのは時期早々である。近いうちにまた彼がNFTに関するポジティブな発信をする可能性は十二分にある。今後も彼の動向に目が離せない。

コインチェック

参考URL:

https://edm.com/gear-tech/elon-musk-isnt-selling-techno-nft-song

https://japan.cnet.com/article/35167845/

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